みんなの楽ラク運転講習会 ふれあい試乗会

毎年恒例となっているモータースポーツ推進機構が主宰する『MOTORSPORT JAPAN Festival in Odaiba』で開催される「ふれあい試乗会」に今年のAJAJ会員が協力する形で参加した。

ふれあい試乗会2017 風景これはドライバーが運転して、助手席、あるいは後席に同乗してショートトラックを2周するものだ。

AJAJ会員にとって、読者や一般のユーザーに接することが少ないケースが多く、このような機会を通じて、直接会話したり、解説したりするチャンスを得ることでスキルの向上などで、さらに活動の幅を広げる事が目的である。

来場者は抽選で乗車の選択権を得、さらに選択権を得たうえで希望車種を選ぶ方式を採用している。希望者全員を乗せることが理想だが、来場者に公平になるようにするため、再チャレンジに優先権を与えるなど年々改良されて現在のシステムが構築されている。

ドライバーは10名、それに加えてAJAJ会員の松田秀士、津々見友彦、斎藤慎輔、中川和昌、日下部保雄の5名が土日の二日間にわたって参加した。

今年の車輌は①ホンダNSX、フォルクスワーゲンGolf R、スズキ バレーノXT、三菱アウトランダーPHEV、MINI JCW クラブマン、スマート ブラバスfour four、スバル フォレスター、レクサスRCF、②ロータスエリーゼ、トヨタ86、フォルクスワーゲンGOLF GTI、マツダCX-5、ダイハツ コペン、BMW M2、ルノー トゥインゴ、③レクサスGSF、マツダロードスターRF、メルセデスE200、VOLVO V40、アウディRS Q3、スバル インプレッサスポーツ、スズキ アルトワークス、三菱 アウトランダーPHEV、④日産GT-R、日産ジュークNISMO、ルノー メガーヌRS、トヨタCHR、ホンダS660、ダイハツ コペン ローブ、VOLVO S90 T6、レンジローバー・イボークコンバーチブルなど合計38台に上るクルマが揃えられ活況を呈した。

ふれあい試乗会2017 風景毎回長い列を作って待ち、乗る時間は1Km程度のコースだったが、家族ずれ、友人ずれなどで楽しんで乗っていた。

参加者は二日間で3060名に及び、最初に希望していた車種に乗れなかった来場者も全員がAJAJ会員、ドライバーの丁寧な対応と説明に満足していた。

AJAJ会員の業務としては、ドライバーとしての活動に加えて、抽選を待つ来場者への車輌解説や自動車業界の話などをMCと掛け合いで順番行い、退屈しない工夫がされ喜ばれた。また交代で休憩時間を取ることで安全管理を徹底して行った。

このイベントはAJAJ会員がふれあい試乗会にサポートをする形だが、毎年楽しみに来場する方も大変多く、交流イベントとしても有意義な試乗会となっている。

■参加者(敬称略、五十音順)
日下部保雄/斎藤慎輔/津々見友彦/中川和昌/松田秀士