第41回東京モーターショーAJAJガイドツアー その1

開催日:2009年10月24日〜2009年11月3日
場 所:東京モーターショー 幕張メッセ

第41回東京モーターショー東京モーターショーをどげんかせにゃいかん、と、そんな気持ちでAJAJのメンバーが一般公募したお客さんを集めてガイドツアーをすることになりました。もちろん今回が初めて。自工会の協力を得てホームページから公募した結果、500人を超える参加者が集まりました。実際の応募者はもっとたくさん。しかし、全ての方を案内するほどのキャパがAJAJ側になかったのか、はたまた諸都合の結果か、とにかく上記の参加者をご案内することになったのです。ただし、これでも当初予定の450人よりは50人強増やしたものでした。私は26日と28日の2日間、合計3回に分けて各回3人ずつ(最終日は2人になりましたが)ご案内させて頂きました。

ほかのAJAJのメンバーもそれなりに悩んだだろうとは思いますが、私もとにかく初めてのことなので、一体どうやってツアーをしようかと、しばし悩みました。とにかく時間は1回2時間半です。その中ですべてを網羅すべきか、あるいはテーマを絞ってあるところを集中的に回るか。結論を先に言えば、自分の得意としているところをとにかく回ろうということで、輸入車のブースを中心に回ろうとしたのですが、今年のモーターショーに出展した輸入車メーカーは僅か3社。そこで頭を切り替えて、グローバル化されている自動車産業の中で、日本メーカーがどのような役回りをしているかという切り口で、いくつかの日本メーカーを織り交ぜ、もちろん3社しかなかった輸入車はきっちりと特典付きで回る。そんなスケジュールを立てて回ることにしました。

気になっていたのは、実際にお見えになるお客さんが、果たしてどの程度の知識をお持ちなのか、ひょっとして特定の分野のエキスパートだったりなど、考えれば考えるほど不安が増幅されたのですが、引き受けた以上は最善を尽くそうと、前日までトークネタの原稿を作り、更にはツアーしながら補足でお客さんにお見せする写真を焼いたりと、それなりの準備をして本番に臨んだわけです。

ツアースタート前に、当日お見えになったお客さんと意思疎通を図るべく談笑する時間が設けられましたが、実際これは非常に役立ったと思っています。結果としてこちらが何をテーマにこのツアーをするか、そしてどことどこを回るかを伝え、お客さんにそれを了承してもらうことが出来たからで、もちろんお客さんのリクエストも一応は聞きましたが、すべてのお客さんに「お任せで」と言っていただけたので、正直助かりました。